2025年1月9日木曜日

新年のご挨拶




年が明け、あっという間に1月9日です。
関西では松の内は15日までなのですが、関東では8日まで。
関西出身の私には何となく忙しなく感じますが、それなら大きな神社も空いているだろうと昨日は明治神宮に上がりました。
が、混んでいました。
甘かったです。また空いたころにゆっくり上がろうと思います。

さて少し前から風の時代という言葉をよく耳にします。
冥王星が水瓶座に移動するのが昨年の11月で、そこから風の時代が本格化するのだとか。

ひとつ前の物質的だった土の時代と違い、風の時代は目に見えないものが重視されます。
コミュニケーションや知力、思考力や想像力に重きを置く時代なのです。
新年を迎えた今、風のように自由に、そしてしなやかに生きられるよう不要なものは捨て、縛られていた自分を解放していきましょう。
本当にやりたいこと、やるべきことを思い出して、ぜひ自分らしさを発揮してください。

また今年2025年と言えば、不穏な予言の当たり年です。
中でも一番有名なのは漫画家であるたつき諒さんの予知夢かもしれません。
しかし私が注目しているのは法華経の中にある記述です。
日蓮宗蓮久寺の住職である三木大雲氏が法華経を解読して、youtubeやイベント、書籍などで紹介しておられます。

法華経は宇宙の始まりから終わりまでが全部書かれているそうで、ブラックホールについても記述もあるのだとか。
現在は次のステージへの変わり目であり、この時代には三災七難が起こるそうです。
そしてこれらがカンストすると世界は滅ぶとされています。
三災である疫病の流行、葉物野菜の高騰、戦乱のうち、国内では2つが起こっており、三木氏は数年前から注意喚起をされていました。
ただお経にもこれらがいつ起こるかまでは書かれていません。そこで三木氏は文明の800年周期に注目して仮説を立てられました。

800年前は1200年付近です。次に十干十二支の始まりである甲子の年を探します。近いところだと1204年が甲子なので、ここを800年周期の起点として、過去の災難が起きた年と現代の年号を照らし合わせていったそうです。

途中は端折りますが、このやり方で計算すると正嘉大地震のあった1227年2025年に対応します。

また2025年です。
嫌な感じですが、他の予言と違うところはお経には回避方法も書かれているということ。
ただしこのまま人心が乱れる状態が続くと滅亡へと向かうしかありません。
では肝心のどうすればいいのかですが、三木氏は「日本文化を守ることが世界を救う」というひとことしか発信されていません。
お経にはもっと具体的なことが書かれているようですが、話すタイミングは今ではないということのようです。
それだけ?と思われる方も多いかもしれません。今でも世界はかなり切羽詰まった状態ですから。

国内のことだけを見ても、乱れに乱れていますよね。
政治家も信用できないし、マスコミも情報操作に加担、多くの国民は騙されているという現実があります。

もちろん国民にも責任があります。そんな政治家を選んだのは私たちなのですから。政治家と国民は合わせ鏡みたいなもので、一方だけが腐敗しているわけではないのです。
SNSでは負のエネルギーが充満しています。ここを読んでおられる方なら、言霊の重みもわかっておられるはずです。

ところで百匹目の猿現象をご存じでしょうか。
1匹の猿がイモを洗って食べることを覚え、それを見た猿が真似をし始めます。そしてその数が閾値(これを100匹とする)を超えると、遠く離れた猿の群れでも同じ行動が見られるようになるという現象をいいます。
つまり「ある行動や考え方などが一定数を超えると、それは接触のない人々にも伝播する」ということなのですが、これは充分にあり得る現象だと思っています。

感情で一番厄介なのは、恐怖です。これは動物も同じで、恐怖心を癒すことは簡単ではありません。不穏な予言に惑わされ、恐怖や不安という感情が世を覆ったら、それこそ負の出来事が現実となります。
しかしネガティブな言葉や感情と無縁に生きれば自然と世の中のエネルギーは浄化されて、災害が起きたとしても小難で済むはずです。
決して自分ひとりの力で世の中が変わらないとは思わないでください。
エネルギーは軽々と伝播するのです。

ヤップ遺伝子を持つ日本人。他者への思いやりや優しさを持ち、平和を重んじ争いを避ける傾向にあります。また調和を大切にするので、問題が起きても話し合って解決しようとします。そして虫の音をより感じやすいという特徴もあるそうです。虫の音をノイズと感じないのは日本人の大きな特徴かもしれませんね。

三木氏が言う「日本文化を守ることが世界を救う」の意味と繋がるのではないでしょうか。

風の時代、遺伝子に刻まれた本来の姿を取り戻していきたいですね。

それでは今年もよろしくお願い致します。




2024年12月31日火曜日

2024年大晦日のご挨拶


あっという間に時間が過ぎて、気が付けば大晦日。 
今年は思わぬことが続いた試練の年となりました。

9月には大切な大切な椋久が亡くなりました。
ただ寂しいというだけではない様々な想いがあり、未だ不完全ではありますが折り合いをつけるのに時間が掛かってしまいました。
そこに至るまで、沢山のメッセージを届けてくれた椋久には感謝しかありません。
たった2年でしたが、かつてない経験がぎゅっと詰まった時間となりました。
毎日毎日いろんなものを見せてくれた椋久。
どうかしあわせに、今も、来世も。
自分も家族も幸せにできる、そんな犬生(?)になることを祈っています。

そして今年お世話になった方々、ご縁のあった動物たち、すべての皆様に感謝を申し上げます。
どうか2025年が素晴らしい1年となりますように。

ありがとうございました。


2024年8月7日水曜日

エッセンスのお話 ビーイング イン タイム

 


本日は、外出することが多いこの季節に重宝するビーイング イン タイムをご紹介します。
距離や方向に関係なく、すぐその土地の時間に身体を調和することを助けてくれるので、旅先ではストレスなく行動できるよう助けてくれます。

そもそもこのエッセンスは「時間」のバランスを整えたいときに良いとされ、身体のエーテル体を自然界と同じサイクルに調和させて「今ここ」にいる感覚を確実にする役割をしてくれます。
時間に追われている人、過去に追われ現実逃避をしている人も助けるので、旅先で余裕をもって行動したい方には最適なエッセンスなのです。

私は泊りの外出だけでなく、日帰りであっても長距離移動するときには必ずビーイング イン タイムを摂っています。
とにかく余裕を以って行動したいタイプなので、普段からギリギリのスケジュールは絶対に組みません。
しかしですね、なぜか新幹線の予約は行き当たりばったりで、余程の繁忙期でなければ数日前から席を取ることはありません。
飛行機は仕方なく往復の予約をするのですが、時間を決めてしまうと行動が制限されているようで落ち着かないのです。
余裕を持ちたいのに移動手段のチケットは行き当たりばったりという矛盾のせいで、時間合わせのための空白というのが出来てしまい、結果時間を無駄にしていることが多々ありました。

ですがビーイング イン タイムを摂ると、時間合わせの空白がほとんどなくなるのです。
例えば京都駅に着いた時点で、5分後に東京行きの新幹線が出発することを知るとします。
普段なら5分後というギリギリ感が嫌で次の新幹線を予約するので、結果数十分の空白が生まれてしまいます。
しかしビーイング イン タイムを摂っていると、なぜか素早く5分後のチケットをweb予約し、しかもギリギリという感じもなく乗車できるのです。

また旅先に滞在中も、終電を気にすることなく終電に間に合うという行動が自然に出来たり、車も長距離であれな渋滞に引っかかることもありますが、全体的にストレスのないタイミングで移動できます。
不思議ですが、移動時や旅先では手放せないエッセンスなのです。

ちなみに家族で移動するときは犬も含めて全員がビーイング イン タイムを摂っています。

しばらく海外に行っていないので時差ボケの検証はしていませんが、その場合はウォーキングトゥアースリズムとの併用がより良いとされています。

機会があれば、ぜひビーイング イン タイムをお試しくださいませ。


それでは皆様、良いバカンスをお過ごしください。

2024年4月20日土曜日

エッセンスの話 オーラクリーン

 


本日はオーラクリーンのご紹介をいたします。

オーラクリーンはオーラ内の不要なものを浄化する目的で作られたエッセンスです。
「不要なもの」にも色々ありますが、シェディングによる影響もそのひとつです。
シェディングによってもたらされる症状は、強弱はあるものの発熱や倦怠感など風邪の様な反応が多いようですね。私の場合よくあるのは喉の痛みや倦怠感ですが、幸いどれも強い症状ではありません。

これは私の使用感ですが、スプレーするともわっとしていたものが払拭されてスッキリします。特に人混みから帰ってきたときは、ほっとひと息つく感じでしょうか。
出かける前にオーラクリーンを使用するときとしない時では、帰宅後の疲労感が全く違います。
もちろん雑踏でのマイナス面はシェディングだけではありませんが、今回はオーラクリーンでの対応に絞ってお話ししていきます。


オーラクリーンをご使用いただいた方からは、スッキリした!という感想が多いのですが、先日お友達から意外な結果を聞かせてもらいました。

その方は手のガサガサが何をしても治らずお困りだったそうです。
ところがオーラクリーンをその部分につけると、手のガサガサして赤くなっていた部分がきれいになり、痒みもなくなったのです。

最初は私が普段持ち歩いているオーラクリーンをお見せしたのがきっかけでした。
自由にスプレーしていただき、その時は何かいい感じがすると具体的なことは言っておられなかったのですが、実際は痒みが引いたように感じられたそうです。
その後、気のせいかなと思いつつ再度患部にスプレーしてみると、やはり楽になったそうで、その変化にはご自身も驚かれていました。

これは手のガサガサにオーラクリーンが効くということではなく、手のかゆみや赤みがシェディング由来だった、他の原因だったとしてもオーラクリーンの守備範囲だったということが考えられます。
お友達もストレスで症状が悪化することはわかっていたけど、原因には思い当たらず、いろいろ試している過程でオーラクリーンに出会ったのでした。

もちろん原因の断定はできませんが、何にせよオーラ内に蓄積されていた不要なものが浄化されたことには違いないのでしょう。


私たちの不調の原因はひとつではありませんし、症状が癒される過程も単純ではありません。
この方は普段から他のエッセンスやホメオパシーでケアをしておられるし、だからこそこのような結果が出たとも考えられます。
しかし使ってくださった方に喜んでいただけたことには変わりなく、私にとっても非常に嬉しい驚きの出来事でした。


2024年3月19日火曜日

coucouの読み方(今さらですが)

 どうでもいい話なのですが、屋号にしている「coucou」という名称を正確に読んでいただいたことがなくて、「カウカウですか?」「いやウシジマくんじゃあるまいし」という問答が日常となっております。
正確には「クウクウ」です。

「coucou」はフランス語なのですが、関西弁で言うところの「まいど!」みたいなニュアンスでしょうか。「ども!」とか「Hi!」とか「こんにちは」のカジュアル版みたいな感じです。フランス人が発音すると「ククー」みたいに聞こえると思います。

直観で付けた名前ではありますが、実は「気軽に来てね」という気持ちを込めました。
「このセッション受けたらどんなるの?」とか「こんな悩みがあるのだけど解決しますか?」など気軽に質問していただけるような立ち位置でいられたらいいなと思っています。
これは名付けた後で気づいたのですが、子供の頃くーちゃんと呼ばれていたので無意識にその音を拾ったのかもしれませんね。

対象は何であれ、名前を考えるというのは楽しいものです。
そういえばある獣医師が患者さんの名付けに関する記事を書いておられました。
面白い記事だったので、いつかご紹介したいと思います。

2024年3月14日木曜日

フラワーカードでマジック披露

 


coucouサイトの新着情報またはwebstoreFAIRYGIFTSでもお知らせしたとおり、この度フラワーカードが再販されました。
そちらには使い方なども掲載しておりますので、ご興味のある方はご覧ください。

このカード、ぜひとも使っていただきたい友人(仮名:恵美子さん)がおりまして、先日会う機会があったので早速持参しました。
集まったのは友人(仮名:真理子さん)がもうひとり加わり、私を入れて3人。場所はとあるカフェ。軽く食事を済ませた後、テーブルをきれいに拭き紙ナプキンを敷き詰めた上に、インク臭が残るほどに新しいカードを並べました。(ちょっと余談ですが、カードは塗れたり汚れたりすると効力が失われることもあるそうなので、取り扱いには気を付けてください)

恵美子さんと真理子さんはすでに何本かエッセンスをお使いになっており、そのエネルギーを体感しておられます。お二人とも感性が豊かでいらっしゃるので、間違いなく的確なカードを引くだろうなという予感はありました。

まずカードを伏せて6つの山を作りました。
そこからそれぞれ好きな山を選んでもらいます。そして選んだ山をそれぞれ3つの山に分けます。そしてまた好きな山を選んでもらい、それをさらに3つの山に分け...ということを最後の1枚が残るまで繰り返します。
そして残った1枚に絶句!というのは少し大げさですが、わりと本気で驚きました。
残ったのは現在使っておられるエッセンスだったのです。それもおふたりともが、ですよ。

恵美子さんのエッセンスはご家族メインで購入されたものだったのですが、ご本人も摂っておられるエッセンス、真理子さんのエッセンスは今は必要ないけどいつか使いそうと思って購入されたエッセンだったのです。
さらに不思議なことに、最近そのエッセンスが必要な出来事が起こり、ちょうど使い始めたという時期だったようで、あまりのタイミングの良さに「ちょっとこれマジックじゃないの?!」と言われる始末でした。いやこんなマジックができるなら教えてほしい。

しかしよりによってお二人ともが今お使いのエッセンスを引き当ててしまうとは...
当然ながらもう一回やってみましょうかとなり、選んだ2枚を除けて再び山を作って選ぶ、を繰り返しました。
変に力が入った2回目で一体どんなカードが出るのかとドキドキしましたが、今度は初登場のエッセンスでした。
で、意味を知ると「あーこれ必要かも」ってなり、正直1回目がインパクトあり過ぎて多少のトーンダウンは否めませんでしたが、納得のチョイスだったようです。

私はオラクルカードやタロットカードも使うので、もともとカードは信用しているのですが、フラワーカードも只者ではないなと実感した瞬間でした。

これは使えそう。どんどん使おうと思います。しばらく友人と会う時の必須アイテムとなりそう。重いけどがんばります。

2023年8月27日日曜日

子供にも容赦なし。鹿は神様のおつかいです

お手製の寝床でくつろぐ鹿さん

ラノベみたいなタイトルになってしましたが、ご容赦ください。 

先日、奈良公園の鹿の数が前年より51頭増えて1233頭になったという記事を読みました。

私は奈良公園を横断して学校に通っていたので鹿はお馴染みさんであり、彼らとのほのぼのエピソードは数えきれないほど存在します。
数が増えたら増えたで「奈良の鹿愛護会」の方々も大変だとは思うのですが、このニュースはやはり嬉しく感じました。
以前、春日大社の神職の方に伺ったのですが、彼らが草を食んでくれるから境内の草刈りをしなくて良いのだとか。
神様のおつかいでありながらその地位に安住せず、労働さえも提供する彼らはとても奇特な存在なのです。

ところがです。
奈良には「石子詰めの三作」という鹿にまつわる恐怖の民話があるのです。
かいつまんでお話ししますと、三作という子供が文鎮の入った荷物を振り回していたら、それが鹿に当たり、不幸なことにその鹿は死んでしまいました。
古来奈良において鹿は神鹿。
過失であっても傷つけることはご法度、ましてや死なせると死罪です。
子供の過失ということで情状酌量を期待したいところですが、問答無用で三作は死罪となったのです。
その処刑の方法が石子詰めであり、罪人を穴に入れてその上から石を詰め、生き埋めにするというものでした。

鹿が特別な存在だったとはいえ信じられない内容ですよね。
さすがのアニマル第一主義者の私であっても、極刑は望みません。
えげつないですが、その時代の息苦しさというか空気感が伝わるような気がします。
今も埋められたとされる場所には塚が残っており、興福寺には木票が立っています。

さてドン引き繋がりでもうひとつ。
有名な奈良人のクズっぷりエピソードをご紹介します。

前述のように、鹿にまつわる掟に容赦はありません。
故意、過失にかかわらず鹿を死なせたら死罪が待っています。
そのため奈良人は早起きをしました。
なぜでしょうか。
家の前で鹿が死んでいたら疑いをかけられ大変なことになりますよね。
言い訳が通じるとも思えません。
だから早起きをしたのです。
早朝に自宅前に鹿がいないかチェック。
そして鹿が亡くなっていたら、隣家の玄関先まで移動。
で、隣家の人もまた移動。
この作業に終わりがあるのかどうかはわかりませんが、これが奈良の人って根性悪いよねーっていう時に使われる小話でした。


京都人エピは笑えるレベルまでネタ化されていますが、民話や伝承というのは興味深いものが多いですね。
人は自分が生まれ育った土地や歴史の影響というのは少なからず影響を受けている気がします。

ちなみに私は奈良と京都のハイブリッドです。
怖いでしょ。

2023年8月25日金曜日

霊と蚊の関係

夏恒例の怪談話をいくつか投稿するつもりでいましたが、いつの間にか8月も終わりに近づいてきました。
残暑が厳しいとはいえ、さすがに今さら感はありますが、せっかくなので霊と蚊にまつわるお話をしたいと思います。
しかも怪談ではありません。すみません。

ある時期、事情があって沢山の霊をくっつけて移動していることがありました。
A地点からB地点に送り届けるという、ただそれだけのことです。
ですが一時的とはいえ複数の霊を憑依させることになるので、それなりの出来事は身の回りで起きていました。
ポピュラーなところではラジオが突然鳴り出すといった機械の誤作動です。
しかしその中でも群を抜いて不思議だったのが「蚊に刺されない」という現象でした。
そのことに気づいたのは、夫が蚊に刺されまくっているにもかかわらず私は全くの無傷だったこと。
普段からどっちが刺されやすいということもありませんし、休暇中だった夫とは生活環境も全く同じでした。
おかしいなと思いつつも、理由は思い当たりません。
たまたまかなとも思いましたが、観察しているとやはり刺されるのは夫のみでした。


これ霊たちのおかげじゃない?と気づいたきっかけは忘れましたが、彼らが離れていくとあら元通り。
蚊に刺される私に戻っていました。

また霊の皆様にバリアを作っていただこうかと思うほどに、蚊に刺されない生活は快適でした。
バリア、と書きましたが、そもそもこれはバリアなのか?という疑問もあります。
他に考えられるとしたら、蚊の嫌いな臭いを発していた、くらいでしょうか。
あるいは五条悟の術式である無下限呪術的なものが発動していたとか。
というのは冗談ですが、やはり偶然に膜みたいなものが出来ていたのでしょう。
つい自分の身に起こる不思議現象をスルーしてしまうので、この時も深く考察することはなかったのですが、いずれ同じような機会があれば次こそは観察してみようと思います。



2023年8月9日水曜日

動物と暮らす ごはん編③ 生肉チャレンジ

 ついこの間まで、椋久(シーズーMIX14歳)はお腹の調子が安定するという理由でドライフード中心の食事をしていました。

粉砕したドライフードをお湯でふやかして嵩増し、という食事は、本人はさほど気にせず食べていましたが、見ている方にとっては何とも味気ないものです。
椋久が良いなら構わないのですが、減量問題などもあり、少しずつでも手作りに移行したいなとは考えていました。
そこでこの度、思い切って生肉を試してみることにしました。
我が家ではあまり好評ではなかった生肉ですが、食べなければ火を通せばいいだろうということで馬肉を購入してみたのです。
購入したのは程よく脂身が入ったひき肉で、まずは小分けになっている1パックを解凍することから始めました。
そして柔らかくなったお肉をまずはひと口。
躊躇するかなと思いましたが迷いなく食べてくれて、しかも「なにこれ美味い!」となったので、そのまま徐々に量を増やして今に至っています。
椋久曰く、生肉はあっさりしていてさらっと食べられるそうです。
冷蔵庫から出すだけで臭いを嗅ぎつけて興奮気味。
ということは嗅覚もかなり戻ってきているということなので、ここでも体調の改善がうかがえます。
盛りつけは生肉に野菜にと量のご飯を煮込んだものを混ぜるだけで、水っぽくなりすぎたなという時は粉砕したドライフードを追加しています。
後は麻炭パウダーと野菜を発酵させた酵素パウダー、そしてEMXgoldをトッピングする程度でしょうか。

商品の注意書きとして、お肉のみでは栄養が足りないとありました。
野生であれば狩った動物の内臓や血液も摂りますが、一般家庭ではそうはいきません。
先々代の子が一時期食べていたBAEFダイエットというものには内臓と骨、野菜も入っていましたし、今回購入したお店にも骨や皮が含まれているものもあるようです。
ただそれでもお肉のみの食事は推奨しておらず、酵素パウダーやオメガ3オイルのトッピングは必要とのことでした。
あとはドライフードや手作り食に加えるというパターンですね。

他に注意することがあるとすれば、やはりお腹の調子でしょうか。
ドライフードに慣れていて生きた良い菌を摂ったことがないと、お腹の調子を崩すことがあるそうです。
椋久の場合、酵素パウダーやEMXgoldを普段から摂っていたこと、最近は脂身も克服しつつあったことから何となく大丈夫かなあとは思ったのですが、念のためティースプーン1杯から始めました。
高齢ですし、体調次第で好みの変化があるかもしれませんが、当面はこんな感じの食事を続けていこうと思います。

この記事を書いている途中で、友人から嬉しい報告がありました。
食欲をなくしていた猫さんに生肉をおすすめしたのですが、大変お気に召したようでゴロゴロ言いながら食しているとか。
その猫さん、「口の中でくちゅくちゅするのがしあわせ!」と言っていました。

BAEFダイエットは長らく利用させてもらっている「GREEN DOG」さんで販売しています。
馬肉は「帝塚山ハウンドカム」さんというお店ですが、生肉を少量から販売されていたり、レトルトなどの他の商品も豊富だったので、今回の購入となりました。
お店探しに迷っておられる方は参考にしてください。

2023年8月1日火曜日

ヒキガエルは意外に危険



 生き物の真正面の顔って何ともかわいいですよね。

大体真顔ですし。

雨が降った日にどこからともなく現われるヒキガエル。
こんなとこに出てきて大丈夫なの?と心配したみなさんは、素手で安全な場所に移動させないように注意してください。
ヒキガエルは後頭部の耳下腺や背中のイボから毒を分泌するそうです。
ただ毒の分泌は身の危険を感じた時のみらしいのですが、こちらが善意で安全な場所に連れて行こうとしても彼らがどう感じるかは別なので。
しかも危険度に応じて毒を噴射するというトリッキーなワザも持ち合わせており、万一目にでも入ったら失明する可能性もあるようです。
実際、カエルをぱくっと噛んで中毒症状を起こしたワンコがいたと犬友さんから聞いたことがあります。
同じ毒の量でも小型犬だとより危険ですし、調べてみると犬や猫の死亡例もあるとのこと。
ヒトも触ったら手洗い必須です。
皮膚の炎症や毒の付いた手で目を擦ると最悪失明もあり得ると怖い情報も見つかりましたが、基本的におとなしい子なので、手に乗せているくらいでは平気みたいですね。
まあそれでも手洗いは必須だと思いますが。
で、その強力な毒は何なのかといいますと、心筋や迷走神経中枢に作用する「ブフォトキシン」と呼ばれる物質です。
ホメオパシーでお馴染みの「Bufo.」というレメディの原材料なのですが、中国でも蟾酥(せんそ)という強心剤として使われてきたという歴史があります。
ブフォトキシンに限らず毒と薬は紙一重で、原物質を経口摂取してしまうと嘔吐や吐き気、呼吸困難、神経麻痺、または幻覚症状が現れたり最悪心臓発作で亡くなることもありそうです。
では致死量はどれくらいなのかと言うと、調べてもあまり出てこなかったのですが、ヒトでも体重60kgとして半数致死量がわずか120μg(μgは100万分の1g)だという資料を見つけました。
なので、単純に考えれば240μgで確実に死に至るということになります。
体重60kgでこれですから、身体の小さい動物は本当に注意してあげてください。

それから調べている過程で知ったのですが、私はずっとヤマカガシは毒がないと思っていたのです。
ところがヤマカガシはヒキガエルを食べてその毒を蓄積しているらしく、致死量はなんとマムシの三倍だそうです。
それにしても、なぜマムシの三倍もの猛毒を持つヤマカガシを無毒だと思っていたのか...。
記憶違いならごめんなさいと最初に謝っておきますが、「有閑倶楽部」という漫画の中で剣菱悠理が「こいつ毒ないから」みたいなこと言ってヤマカガシをぶんぶん振り回していたシーンがありまして、おそらくヤマカガシ=無毒の知識はそこ由来だと思われます。
うっかり触る前に知ってよかったです。


2023年7月30日日曜日

種 ~継ぎの食~

 「種は食の根源であり、未来への懸け橋でもある。ここから食の在り方を見つめ直して未来へと種を継なぐ」というコンセプトのイベントが昨日行われました。

近所でありながらこのようなイベントが開催されることを全く知らなかったのですが、友人の所属しているお店「みつる堂」さんが出店しており、声をかけてもらったので遊びに行って来ました。
そんなに広いスペースではないのですが、中にはペットフードのお店が2軒あり、それぞれお話を伺いました。


こちらは「鹿のめぐみ」というブランドで鹿肉を使ったドライフードやおやつ、「綿のめぐみ」というブランドではオーガニックコットンを使った肌着を販売されていました。

鹿肉はオススメの食材でもあります。
低カロリーでありながら栄養豊富なのでダイエット向きです。
そして肌着は皮膚疾患のある子も着られるようにと作られたとか。
負担が少なそうなので、寒がりシニアの部屋着にもいいと思います。
ちなみに写真の女性は代表の渡邊智恵子さんという方で、無駄を出さない、ごみを出さない、資源を循環させましょうという考え方のもと、様々な活動をされています。
パンフレットも回収した古布から作ったそうで、ワイシャツとか白めの布を使うと白っぽい紙になるみたいですね。


そしてこちらはマグロを使ったフードです。
豊洲で余って捨てるだけのマグロを使用しているそうで、マグロ100%のものもあれば、モリンガやヘンプパウダーが入ったものもありました。
猫がマグロをガン無視したことから生まれた犬用おやつらしい笑
そして塩をふりかけたら人間のおつまみにもなるはず。

ただただ暑かったけど、いろいろお話しを聞かせていただき楽しかったです。
良い刺激になりました。

2023年7月19日水曜日

エッセンスの話 ピュリティ オブ ソウル


 

これから折に触れてLTOE(リビングトゥリーオーキッドエッセンス)を紹介していこうと思うのですが、そのトップを飾るのはピュリティ オブ ソウルというエッセンスとなります。

これは私が初めて摂ったエッセンスであり、LTOEに関わるきっかけとなった思い出の1本です。

去年の春、私はクラシカルホメオパシー京都(CHK)という学校を卒業しました。
3年生から編入したのですが、遠方だったこともあり、結局2年間をオンラインで過ごしました。
しかし授業もあと二回という段階になって、初めてリアル授業に参加したのです。
そもそも私は人見知りのため、同期たちとの交流はありませんでした。
どうしてもビデオを観ている感覚になり、同期生たちも出演者にしか見えません。
発言しようとしても微妙なタイムラグでタイミングを逸し、普段は質問したり発言したりしたい方なので、微妙なストレスを感じながら視聴しているという陰キャの皮を被った若干面倒臭い生徒でした。
という状態なので、同期の名前も顔もイマイチはっきりしないまま卒業を迎えたのです。

最後くらい参加するか、と思った私は、まず卒業式前週の授業に参加。
その日は授業のあとに打ち上げがあり、オンライン組もほぼ参加の食事会となりました。
その時隣りになった同期を仮にJさんとしましょうか。
私としては実質初対面の気分なので、最初に「何をされているんですか?」みたいな質問をした気がします。
するとJさんは「え、今さらそれ聞く?」みたいな表情を浮かべながら名刺を差し出しました。
彼女はLTOEの日本総代理店の代表で、私はそれを見て初めてオーキッドフラワーエッセンスというものを知ったのです。
そして話を聞くうちに興味がどんどん湧いてきて、実際に使ってみたいと思えるほどに蘭のエッセンスは魅力的に映りました。
余談ですがJさんとは子供の頃ご近所さんだったこともわかり、めちゃくちゃ驚きました笑
話を戻しますが、以前からフラワーエッセンスには興味があり、あらゆる講習も受け実際に使用もしていました。
しかしながら結果はぱっとしないことが多く、イマイチ使えないなあと思っていたのです。
だからこそホメオパシーの効きの良さが爽快に感じたわけですが。
その時Jさんは同期たちへの卒業記念として、エッセンスかエッセンスの本のどちらかをプレゼントするよと言ってくれたので私はエッセンスを希望、それがピュリティオブソウルだったのです。
ピュリティオブソウルを選んだのは直感でした。
なんてことはない、サイトにアップされている画像を見てこれしかないと思ったのですが、説明を読んでみるとなんと今の自分にドンピシャなことが書いてあったのです。

「精神の潜在意識で留まっている過去世からのネガティブなパターンを取り除く助けをします」

いやいやいやいや
今⁈今なの⁈
ようやく訪れるのかこの瞬間が!という気持ちでした。
そうなんです。
私は千年以上前から転生しても転生してもずっと繰り返し引きずってきたことがあったのです。
その時を生きていた自分の行動に自責の念と罪悪感を抱えて、私は幸せを望んではいけないと言い聞かせるようになっていました。
どんなに悔やんでもどんなに謝罪しても私のしたことは消えないけれど、それでも何らかの罪滅ぼしができるならと、過去世の身内の分まで背負い込んでいたのです。
宿泊するホテルも毎回謝罪のため訪れる場所に行きやすい立地を選んでいました。
ネガティブがエネルギーを引きずるのは決していいことではありません。
私と縁の深い御霊からも今世で最後にしろと言われていました。
しかしこればかりは、理屈ではどうにもなりません。
ところがです。
すっかりお手上げだった私に、ピュリティオブソウルというチャンスが舞い込んできたのです。

翌週、これが本当に最後の授業です。
2日間ある授業の1日目が終わって、私はJさんからピュリティオブソウルをいただいてひとりホテルに戻りました。
深夜、丑三つ時はとうに過ぎていたと思います。
お風呂に入って後は寝るだけという状態で、そのエッセンスを飲みました。
すると予期していなかったことが起きたのです。
突然部屋に幾人かの人が現れたかと思うと、カーテンがすごい音で鳴り出しました。
ちょっと待って。
過去世のネガティブなパターンから解放してくれるんとちゃうの⁈
現れる人は特定できるほど親しい方はいなくて、というか誰か確認する前に次の人に入れ替わっていく状態です。
その間もカーテンはけたたましく鳴り続けています。
そんな中、私がまずしたことはーテンを押さえることでした。
そして言いました。
「ちょっと今日はもう寝かせて!明日も授業やねん!」
静かになりました。
一体何?全然関係ないことが起きてない?この上金縛りとかは勘弁してよ、と思いながら即寝落ちして朝を迎えました。

始業にはまだ3時間ほどあります。
こんな時間に起きたのは、謝罪でいつもの場所を訪れるためでした。
ところがこの日は何かが違っていたのです。
何だろうかと思いを巡らせながら慣れた道のりを歩いていると、なぜか涙が溢れてきました。
謝罪の涙ではなく、罪悪感に打ちひしがれる涙でもなく、まるで洗い清めてくれるような...。
まさにピュリティオブソウル、そのものでした。
そして思ったのです。
ここに来るのはこれで最後やと。
もう驚きすらありませんでした。

ホテルに戻って身支度をし、あらためて授業を受けるために教室に向かいました。
ところがふと気づくと駅に向かっていたのです。
ミッションコンプリートということでしょうか。

罪悪感も自責の念も消えたわけではありませんが、ちゃんと過去の記憶になったのだと思います。
千年以上温めてきた感情なので、思考パターンがちょっとした癖みたいになっているのですが、それも徐々になくなるのではないでしょうか。

実に刺激的なLTOE初体験でした。

2023年6月21日水曜日

動物と暮らす ダニ&蚊の対策 

 ダニ&蚊対策に頭を悩ませる季節になってまいりました。

もちろん一般的な駆除薬を使えば悩むこともないのですが、できるだけワンニャンたちの身体に負担をかけたくない勢の方々は次の方法を試してみてください。

外出前の対策
①Ledum MT/Led.MT(リーダム マザーティンクチャー)
これはホメオパシーで使われる希釈振盪したレメディではなく、原料を液体にしたMT:マザーティンクチャーと呼ばれるものです。
ポーテンシーで言うならば、0Cですね。
これを水に数滴落としたものを使います。
私は30mlのスプレーボトルに水を入れ、そこにLed.を5滴程度入れています。
ただ5滴というのは大体の目安で、実際に作るときはもっと薄い時もあればもっと濃い時もあります。
要は適当でOKといことなのですが、あまりに薄いと効果はないけど濃すぎると動物にとって負担になる、ということを踏まえて作れば大丈夫だと思います。

ここでホメオパシーを知っている方は、それならキットに入っているLed.30cを使ってもいいんじゃないの?と疑問に思われるかもしれません。
Led.MTもスプレーボトルに極々少量を入れた方がホメオパシー的には効くんじゃないの?とも思われるでしょう。
しかしそれだと希釈振盪したレメディを継続して摂っていることになり、Led.のプルービング状態になる可能性があります。
スプレーボトルにMT極々少量くらいだと大した希釈にはなりませんので、そこまで気にしなくても大丈夫だとは思いますが、その代わり「香り」でダニや蚊を防御するという効果も発揮できません。
なので濃度は以上を踏まえてご自分で調整してみてください。

②ヒバ水
ヒバの精油ではなく、ヒバ水なのでご注意ください。
ヒバ水は精油を作るときの副産物で、ローズウォーターやラベンダーウォーターなどと同じです。
これはwebを検索すると複数のサイトが出てきます。
Led.と違って入手が容易だし、基本的にはそのまま使えるのでこちらの方が楽かもしれません。
使い方はヒバ水を動物の身体につけてあげるだけです。
もし濃いと感じる場合は水で薄めてください。

私はLed.MTもヒバ水もスプレーにしていて、散歩前にハーネスに噴射してから装着、他の部位には手で付けています。
主にこの時使っているのはヒバ水です。
ちなみにこれは人間も利用できるので、私自身も散歩前に使っています。

◆外出後の対策
お散歩から帰った後はLed.MT水で身体を拭きます。
元々我が家では帰宅後にEM1(有用微生物の入った液体)を薄めた水で身体を拭くのが日課なので、この季節はそこにLed.を足すだけというお手軽さ。
もちろんLed.MTではなくヒバ水でもOKです。

ダニ駆除薬を使った際の皮膚トラブルは犬より猫の方が多いようですね。
病院では駆除薬の副作用は心配いらないと言われますが、使わないで済むなら使いたくないと考えています。
他にも効果的な方法が見つかれば、またお知らせします。