2023年7月30日日曜日

種 ~継ぎの食~

 「種は食の根源であり、未来への懸け橋でもある。ここから食の在り方を見つめ直して未来へと種を継なぐ」というコンセプトのイベントが昨日行われました。

近所でありながらこのようなイベントが開催されることを全く知らなかったのですが、友人の所属しているお店「みつる堂」さんが出店しており、声をかけてもらったので遊びに行って来ました。
そんなに広いスペースではないのですが、中にはペットフードのお店が2軒あり、それぞれお話を伺いました。


こちらは「鹿のめぐみ」というブランドで鹿肉を使ったドライフードやおやつ、「綿のめぐみ」というブランドではオーガニックコットンを使った肌着を販売されていました。

鹿肉はオススメの食材でもあります。
低カロリーでありながら栄養豊富なのでダイエット向きです。
そして肌着は皮膚疾患のある子も着られるようにと作られたとか。
負担が少なそうなので、寒がりシニアの部屋着にもいいと思います。
ちなみに写真の女性は代表の渡邊智恵子さんという方で、無駄を出さない、ごみを出さない、資源を循環させましょうという考え方のもと、様々な活動をされています。
パンフレットも回収した古布から作ったそうで、ワイシャツとか白めの布を使うと白っぽい紙になるみたいですね。


そしてこちらはマグロを使ったフードです。
豊洲で余って捨てるだけのマグロを使用しているそうで、マグロ100%のものもあれば、モリンガやヘンプパウダーが入ったものもありました。
猫がマグロをガン無視したことから生まれた犬用おやつらしい笑
そして塩をふりかけたら人間のおつまみにもなるはず。

ただただ暑かったけど、いろいろお話しを聞かせていただき楽しかったです。
良い刺激になりました。

2023年7月19日水曜日

エッセンスの話 ピュリティ オブ ソウル


 

これから折に触れてLTOE(リビングトゥリーオーキッドエッセンス)を紹介していこうと思うのですが、そのトップを飾るのはピュリティ オブ ソウルというエッセンスとなります。

これは私が初めて摂ったエッセンスであり、LTOEに関わるきっかけとなった思い出の1本です。

去年の春、私はクラシカルホメオパシー京都(CHK)という学校を卒業しました。
3年生から編入したのですが、遠方だったこともあり、結局2年間をオンラインで過ごしました。
しかし授業もあと二回という段階になって、初めてリアル授業に参加したのです。
そもそも私は人見知りのため、同期たちとの交流はありませんでした。
どうしてもビデオを観ている感覚になり、同期生たちも出演者にしか見えません。
発言しようとしても微妙なタイムラグでタイミングを逸し、普段は質問したり発言したりしたい方なので、微妙なストレスを感じながら視聴しているという陰キャの皮を被った若干面倒臭い生徒でした。
という状態なので、同期の名前も顔もイマイチはっきりしないまま卒業を迎えたのです。

最後くらい参加するか、と思った私は、まず卒業式前週の授業に参加。
その日は授業のあとに打ち上げがあり、オンライン組もほぼ参加の食事会となりました。
その時隣りになった同期を仮にJさんとしましょうか。
私としては実質初対面の気分なので、最初に「何をされているんですか?」みたいな質問をした気がします。
するとJさんは「え、今さらそれ聞く?」みたいな表情を浮かべながら名刺を差し出しました。
彼女はLTOEの日本総代理店の代表で、私はそれを見て初めてオーキッドフラワーエッセンスというものを知ったのです。
そして話を聞くうちに興味がどんどん湧いてきて、実際に使ってみたいと思えるほどに蘭のエッセンスは魅力的に映りました。
余談ですがJさんとは子供の頃ご近所さんだったこともわかり、めちゃくちゃ驚きました笑
話を戻しますが、以前からフラワーエッセンスには興味があり、あらゆる講習も受け実際に使用もしていました。
しかしながら結果はぱっとしないことが多く、イマイチ使えないなあと思っていたのです。
だからこそホメオパシーの効きの良さが爽快に感じたわけですが。
その時Jさんは同期たちへの卒業記念として、エッセンスかエッセンスの本のどちらかをプレゼントするよと言ってくれたので私はエッセンスを希望、それがピュリティオブソウルだったのです。
ピュリティオブソウルを選んだのは直感でした。
なんてことはない、サイトにアップされている画像を見てこれしかないと思ったのですが、説明を読んでみるとなんと今の自分にドンピシャなことが書いてあったのです。

「精神の潜在意識で留まっている過去世からのネガティブなパターンを取り除く助けをします」

いやいやいやいや
今⁈今なの⁈
ようやく訪れるのかこの瞬間が!という気持ちでした。
そうなんです。
私は千年以上前から転生しても転生してもずっと繰り返し引きずってきたことがあったのです。
その時を生きていた自分の行動に自責の念と罪悪感を抱えて、私は幸せを望んではいけないと言い聞かせるようになっていました。
どんなに悔やんでもどんなに謝罪しても私のしたことは消えないけれど、それでも何らかの罪滅ぼしができるならと、過去世の身内の分まで背負い込んでいたのです。
宿泊するホテルも毎回謝罪のため訪れる場所に行きやすい立地を選んでいました。
ネガティブがエネルギーを引きずるのは決していいことではありません。
私と縁の深い御霊からも今世で最後にしろと言われていました。
しかしこればかりは、理屈ではどうにもなりません。
ところがです。
すっかりお手上げだった私に、ピュリティオブソウルというチャンスが舞い込んできたのです。

翌週、これが本当に最後の授業です。
2日間ある授業の1日目が終わって、私はJさんからピュリティオブソウルをいただいてひとりホテルに戻りました。
深夜、丑三つ時はとうに過ぎていたと思います。
お風呂に入って後は寝るだけという状態で、そのエッセンスを飲みました。
すると予期していなかったことが起きたのです。
突然部屋に幾人かの人が現れたかと思うと、カーテンがすごい音で鳴り出しました。
ちょっと待って。
過去世のネガティブなパターンから解放してくれるんとちゃうの⁈
現れる人は特定できるほど親しい方はいなくて、というか誰か確認する前に次の人に入れ替わっていく状態です。
その間もカーテンはけたたましく鳴り続けています。
そんな中、私がまずしたことはーテンを押さえることでした。
そして言いました。
「ちょっと今日はもう寝かせて!明日も授業やねん!」
静かになりました。
一体何?全然関係ないことが起きてない?この上金縛りとかは勘弁してよ、と思いながら即寝落ちして朝を迎えました。

始業にはまだ3時間ほどあります。
こんな時間に起きたのは、謝罪でいつもの場所を訪れるためでした。
ところがこの日は何かが違っていたのです。
何だろうかと思いを巡らせながら慣れた道のりを歩いていると、なぜか涙が溢れてきました。
謝罪の涙ではなく、罪悪感に打ちひしがれる涙でもなく、まるで洗い清めてくれるような...。
まさにピュリティオブソウル、そのものでした。
そして思ったのです。
ここに来るのはこれで最後やと。
もう驚きすらありませんでした。

ホテルに戻って身支度をし、あらためて授業を受けるために教室に向かいました。
ところがふと気づくと駅に向かっていたのです。
ミッションコンプリートということでしょうか。

罪悪感も自責の念も消えたわけではありませんが、ちゃんと過去の記憶になったのだと思います。
千年以上温めてきた感情なので、思考パターンがちょっとした癖みたいになっているのですが、それも徐々になくなるのではないでしょうか。

実に刺激的なLTOE初体験でした。