年が明け、あっという間に1月9日です。
関西では松の内は15日までなのですが、関東では8日まで。
関西出身の私には何となく忙しなく感じますが、それなら大きな神社も空いているだろうと昨日は明治神宮に上がりました。
が、混んでいました。
甘かったです。また空いたころにゆっくり上がろうと思います。
さて少し前から風の時代という言葉をよく耳にします。
冥王星が水瓶座に移動するのが昨年の11月で、そこから風の時代が本格化するのだとか。
ひとつ前の物質的だった土の時代と違い、風の時代は目に見えないものが重視されます。
コミュニケーションや知力、思考力や想像力に重きを置く時代なのです。
新年を迎えた今、風のように自由に、そしてしなやかに生きられるよう不要なものは捨て、縛られていた自分を解放していきましょう。
本当にやりたいこと、やるべきことを思い出して、ぜひ自分らしさを発揮してください。
また今年2025年と言えば、不穏な予言の当たり年です。
中でも一番有名なのは漫画家であるたつき諒さんの予知夢かもしれません。
しかし私が注目しているのは法華経の中にある記述です。
日蓮宗蓮久寺の住職である三木大雲氏が法華経を解読して、youtubeやイベント、書籍などで紹介しておられます。
法華経は宇宙の始まりから終わりまでが全部書かれているそうで、ブラックホールについても記述もあるのだとか。
現在は次のステージへの変わり目であり、この時代には三災七難が起こるそうです。
そしてこれらがカンストすると世界は滅ぶとされています。
三災である疫病の流行、葉物野菜の高騰、戦乱のうち、国内では2つが起こっており、三木氏は数年前から注意喚起をされていました。
ただお経にもこれらがいつ起こるかまでは書かれていません。そこで三木氏は文明の800年周期に注目して仮説を立てられました。
800年前は1200年付近です。次に十干十二支の始まりである甲子の年を探します。近いところだと1204年が甲子なので、ここを800年周期の起点として、過去の災難が起きた年と現代の年号を照らし合わせていったそうです。
途中は端折りますが、このやり方で計算すると正嘉大地震のあった1227年が2025年に対応します。
また2025年です。
嫌な感じですが、他の予言と違うところはお経には回避方法も書かれているということ。
ただしこのまま人心が乱れる状態が続くと滅亡へと向かうしかありません。
では肝心のどうすればいいのかですが、三木氏は「日本文化を守ることが世界を救う」というひとことしか発信されていません。
お経にはもっと具体的なことが書かれているようですが、話すタイミングは今ではないということのようです。
それだけ?と思われる方も多いかもしれません。今でも世界はかなり切羽詰まった状態ですから。
国内のことだけを見ても、乱れに乱れていますよね。
政治家も信用できないし、マスコミも情報操作に加担、多くの国民は騙されているという現実があります。
もちろん国民にも責任があります。そんな政治家を選んだのは私たちなのですから。政治家と国民は合わせ鏡みたいなもので、一方だけが腐敗しているわけではないのです。
SNSでは負のエネルギーが充満しています。ここを読んでおられる方なら、言霊の重みもわかっておられるはずです。
ところで百匹目の猿現象をご存じでしょうか。
1匹の猿がイモを洗って食べることを覚え、それを見た猿が真似をし始めます。そしてその数が閾値(これを100匹とする)を超えると、遠く離れた猿の群れでも同じ行動が見られるようになるという現象をいいます。
つまり「ある行動や考え方などが一定数を超えると、それは接触のない人々にも伝播する」ということなのですが、これは充分にあり得る現象だと思っています。
感情で一番厄介なのは、恐怖です。これは動物も同じで、恐怖心を癒すことは簡単ではありません。不穏な予言に惑わされ、恐怖や不安という感情が世を覆ったら、それこそ負の出来事が現実となります。
しかしネガティブな言葉や感情と無縁に生きれば自然と世の中のエネルギーは浄化されて、災害が起きたとしても小難で済むはずです。
決して自分ひとりの力で世の中が変わらないとは思わないでください。
エネルギーは軽々と伝播するのです。
ヤップ遺伝子を持つ日本人。他者への思いやりや優しさを持ち、平和を重んじ争いを避ける傾向にあります。また調和を大切にするので、問題が起きても話し合って解決しようとします。そして虫の音をより感じやすいという特徴もあるそうです。虫の音をノイズと感じないのは日本人の大きな特徴かもしれませんね。
三木氏が言う「日本文化を守ることが世界を救う」の意味と繋がるのではないでしょうか。
風の時代、遺伝子に刻まれた本来の姿を取り戻していきたいですね。
それでは今年もよろしくお願い致します。